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多治見西高校探求学習校内発表会

建学113年を誇る、多治見西高等学校。

先日、この伝統ある高校におじゃましてきました。

 

 

 

実は、2023年6月ごろにZoomにて講話をさせていただいたのが

最初のご縁。

 

「多治見で働く大人」のリアルな話を聞かせてほしいとのことで

僭越ながらお引き受けすることにしました。

 

弊社以外にも様々な業種の方が登壇をされており、

タイル関係者もメーカー2社が参加されていました。

 

メーカーさんからは製造や産業について詳しく話があるだろうと思い、

私の方からは

 

熊本から嫁いで数年前に入社したことや、外からみたタイルの魅力、

今あるもの、歴史や昔のものの価値と付加価値の付け方、資源を活かすには・・

悩みながらも地域の皆さんや、他事業の方に助けていただき少しずつ前に進めていることなどなど

 

かなり等身大な個人的な話をさせていただきました。

 

社会にでる目前の夢多き高校生に向けて、足もとの泥臭い話になってしまった

とは思いますが、

日常こそ大事、夢は遠くにあるのではない

そんな身近さが伝わるといいなと講話をさせていただきました。

 

 

前置きが長くなりましたが、画面越しで会った生徒さんたちに

実際に会えるということでとても楽しみな会でした。

 

発表ではプレゼン形式で、1グループ4名程がステージに立ち

スクリーン越しに文字や画像、グラフを使いそれぞれの想いや

探求を発表してくれました。

 

 

9グループある中の1つに

 

西高の校章を地場産業のタイルで作りたい!

 

というのがありました。

 

生徒さんは七窯社さんの見学でタイルアクセサリーの可愛さ、魅力に惹きつけられ

なんと、西高の校章をタイルで作って制服に付けたい!という発表でした。

 

地場産業を身近に感じられること、愛校心を育むことができる

 

そして

 

「タイルと共に過ごす青春は素晴らしい!」

 

と発表を締めくくって下さった生徒さんたち

 

とてもとても嬉しく、ぜひとも実現させていただきたいと応援の気持ちで一杯です。

 

どの発表もとても考えられていて、このような活動を通して

郷土愛が育まれるとともに、将来への道しるべになっていくのだろうと感じました。

 

今後も学習は継続され、弊社としてもできるだけのサポートをさせていただきたいと

思っております。

 

 

タイルを売るだけでなく、このように目に見えない種をまいていく活動も

地場産業を支えることの一助になればと願っています。